| 会田建具センター |
| 住所:粕壁東4-11 |
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| 【八坂神社の火祭り】 |
火祭りが行われていた一宮にある八坂神社。
富士を背負う火消しの出初め式が描かれています。 |
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| 矢部製麺所 |
| 住所:粕壁東2-12-34 |
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【日光道中分間延絵図
の粕壁宿と芭蕉】 |
粕壁宿の街道を行く歌人芭蕉。
一緒に街並みを散歩している気分になれるよう描かれています。 |
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| 利根川煎餅 |
| 住所:粕壁東1-22-8 |
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| 【古利根川と高瀬舟】 |
大河、古利根川を行く小さな高瀬舟。
小さな店でも利根川煎餅は頑張るという店主の心意気が込められています。 |
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| 大崎生花店 |
| 住所:粕壁東1-21-22 |
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| 【花売り】 |
江戸時代の庶民の花、朝顔。
初夏に多く見られた朝顔売りが再現されています。 |
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| いけばな・茶道 玉富 |
| 住所:粕壁東1-21-22 |
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| 【生け花を教える風景】 |
生け花を楽しんでいる描写に先代の玉富師匠の「学ぼうと思う心こそ一番の師匠である」という。
意味が込められた句が添えられています。 |
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| 田中屋 |
| 住所:粕壁東1-21-20 |
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| 【祭り】 |
| 粕壁宿の威勢の良い祭りの雰囲気が描かれています。 |
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| ヤマキ第2ビル |
| 住所:粕壁東1-21-11 |
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| 【旅籠と芭蕉】 |
旅籠の玄関先に人足や馬、物売りが集まり、宿の朝の賑わいが描かれています 。
「奥の細道」に向けて粕壁宿を出立する芭蕉と曾良も賑わいの中にいます。 |
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| 江戸助 |
| 住所:粕壁東1-21-12 |
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| 【名物の花餅を持つ役者】 |
桜の枝をくわえた粋な歌舞伎役者。
その手には、江戸助の名物「花餅」が描かれています。 |
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| 紅雲堂書店 |
| 住所:粕壁東2-3-39 |
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| 【寺子屋の風景】 |
| 江戸時代の寺子屋で教えを乞う学童を描いた絵です。 |
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| 蝉時雨 |
| 住所:粕壁東2-3-41 |
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| 【脇本陣】 |
江戸時代に脇本陣があったといわれる場所。
本陣に入り切れなかった随行の武士の姿が再現されています。 |
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| 個人指導教育センター |
| 住所:粕壁東2-3-41 |
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| 【本陣の門】 |
| 大名などが宿泊する本陣の重厚な門構えが描かれています。 |
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| 市川寝具 |
| 住所:粕壁東1-4-40 |
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| 【初代市川寅之助】 |
初代寅之助が残した教え「おもてなしの心」。
寅の強さと心の温かさが描かれています。 |
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| 古利根公園橋トイレ |
| 住所:粕壁2丁目8 |
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| 【江戸時代の船着場の風景】 |
| かつてこの近くに「上喜蔵河岸」と「下喜蔵河岸」という船着場があり江戸との間に舟運が盛んでした。 |
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| 木村呉服店 |
| 住所:粕壁2-7-43 |
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| 【米問屋の風景】 |
庄屋の中心地であったこの辺りは、米問屋や問屋場がありました。
馬や人足達が米を運ぶ姿が描かれています。 |
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| 上町会館 |
| 住所:粕壁2-7-9 |
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| 【上町の神輿】 |
全国でも有数の神輿数を誇る春日部。
実際に収納されている神輿を担ぐいなせな若衆の姿が描かれています。 |
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| 上町会館向いの建物 |
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【熊手をもつ役者】と
【神明神社の酉の市】 |
| 熊手を持つ役者と神明神社の賑わう風景の2種類が描かれています。(お店は閉店しましたが、シャッターアートは残っています) |
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| クロサワカメラ |
| 住所:粕壁2-1-18 |
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【坂本龍馬とダゲレオ
タイプの写真機】 |
| 写真を撮る龍馬の凛とした姿が描かれています。 |
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| 寿タバコセンター |
| 住所:粕壁1-1-8 |
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| 【煙管をくわえる役者】 |
| 粋なたしなみとされた煙草を持つ役者の姿が描かれています。 |
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| 春日部市消防団 第2分団 |
| 住所:粕壁1-5 |
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| 【火消し】 |
| 勇壮な町火消の姿が描かれています。 |
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| 靴のくわばら |
| 住所:粕壁東1-1-6 |
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【袴と編み上げブーツの
大正時代の女学生】 |
| 大正時代のオシャレな女学生が生き生きと描かれています。 |
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| 仲町みこし倉 |
| 住所:粕壁1-2-1 |
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| 【入母屋みこし】 |
| 入り母屋づくりの御輿を担ぐ若衆の熱気が描かれています。 |
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| もりいずみ靴店 |
| 住所:粕壁東1-2-10 |
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| 【江戸時代の文様】 |
| 柔らかい色遣いとタッチで江戸の桜花の優しさが描かれています。 |
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| 田村ビル |
| 住所:粕壁東1-3-3 |
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【昭和初期の春日部駅舎
と駅前の風景】 |
| 昔日ののどかな春日部駅前が描かれています。 |
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| かぶや化粧品店 |
| 粕壁東1丁目3-5 |
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【鹿鳴館時代の貴婦人
たちと化粧品】 |
| 鹿鳴館時代の社交場を彷彿とさせる貴婦人が描かれています。(お店は閉店しましたが、シャッターアートは残っています) |
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| 村田邸 |
| 住所:粕壁東1-4-20 |
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| 【大工職人】 |
| 職人が振るう道具の音が聞こえてくるような大工の臨場感が描かれています。 |
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| きもの やまとや |
| 住所:粕壁東1-8-26 |
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| 【洗い張りをする女たち】 |
江戸時代の家事であった洗い張り。
女性の生活感が描かれています。 |
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| 山田桐箪笥製作所 |
| 住所:小渕664 |
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| 【たんす職人】 |
江戸時代から続く山田桐箪笥製作所。
匠の仕事と職人の魂である道具たちが描かれています。 |
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| ぷらすエム |
| 住所:粕壁東1-7-7 |
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| 【絵師と摺り師】 |
| 歌川広重の赤富士を持つ刷り師と筆を握る絵師の凄みが描かれています。 |
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| 渡辺理容店 |
| 住所:粕壁東1-1-5 |
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| 【明治時代の理容室】 |
| 初代「角太郎」が開業し、地元で は「角床」という愛称で親しまれてきました。 |
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| 遊民 |
| 住所:粕壁東2-9-15 |
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【桜を愛でながら
お酒をたしなむ女】 |
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